一人でキャバクラに行く場合の俺流の楽しみ方
キャバクラには、接待や飲み会など複数で行くときと、1人で行くパターンがある。
グループで行くのは人付き合いが優先されるので、どうしても心から楽しめない。
やっぱりキャバクラは1人で行くのが最高だ!
1人でキャバクラに行くのは恥ずかしいって?そんなのは、1度1人キャバクラを楽しんだらもうどうでも良くなる。
それくらい、1人のキャバクラは楽しさを満喫できる。今回は、俺流の1人でキャバクラに行く時の楽しみ方を紹介しよう!
週1程度で通えるお店を選ぼう
1人でキャバクラに行くなら、自分のペースで通える店がいい。
時間やお金に余裕を持って週1程度で通える店なら、無理なくキャバクラ遊びが楽しめる。
せっかくキャバクラに行くなら高級店がいい!と考える人もいるが、高級店というのは当然だが値段が高い。
もしも気に入った子がいても、通い続けるのに負担が大きい。
それなら最初から、自分が無理なく通いやすい価格帯の店から、馴染みの店を見つけるのがオススメだ。
お気に入りのキャストを見つけよう
キャバクラに通う醍醐味は、やっぱりお気に入りのキャストを見つけて仲良くなることだ。
俺はいろいろなキャバクラに行くのが趣味だから、店ごとにお気に入りのキャストがいる。
もちろん1人のキャバ嬢をお気に入りにしてもいいのだが、そうするとうっかりハマりやすくなってしまう。
それにもしそのキャバ嬢が辞めた時、燃え尽き症候群のようになってしまう男は多い。
キャバクラ遊びを楽しむなら、複数の店にお気に入りを作っておいて、気分に合わせて店を変えるのが1番だ。
「お客様とキャスト」から「人と人」の関係に徐々に移っていく
同じキャバクラに通って馴染みのキャバ嬢ができるようになると、キャバ嬢との関係性がだんだん変わってくる。
別に、男と女の関係というわけじゃない。
「お客様とキャスト」から「人と人」の関係に変わるのだ。
これって結構貴重なことで、性別を超えた友人ができる。
キャバ嬢に信頼されて相談を受けたり、俺が仕事の悩みを相談したりと、対等な関係で仲良くなれるから、友達以上恋人未満のような楽しい関係を築くことが出来る。
もちろん、そこまで親密になるのはそう簡単なことではない。
だからこそキャバクラ通いは楽しい!最初は俺の事を単なる客としか見ていなかったキャバ嬢と、時間をかけて仲良くなる過程は、まるで学生時代の甘酸っぱい恋の駆け引きのようだ。
青春時代をやり直したいという方は、是非キャバクラで疑似恋愛を楽しもう!
口臭にきをつけよう
匂いというのは自分では気づきづらいもので、特にキャバクラの場合は顔と顔が近い距離にあるので最も気を付けたいところだ。
歯磨きだけではすべての汚れを落とすことはできないといわれており、一般的なマウスウォッシュは殺菌しかできない。
マウスウォッシュ独特のピリピリ感や味が苦手におすすめしたいのが私も使っているゴッソトリノだ。
個包装になっているので持ち運びに便利で、キャバクラ前に15秒口をゆすぐだけでキャバ嬢に良い印象を持ってもらうならやらない選択肢はない。
自分では気づかないかもしれないが、もしかしたらあなたの口は臭いかもしれない。関係をうまく築くためにも口臭対策はしっかりしたいところだ。
その後どうするかは…あなた次第です
さて、多くの男性が気になるところだと思うが、キャバ嬢と仲良くなったら、そのあとどうするかという問題だ。
口説いてもいいし、そのまま良い友達として接するのもいい。
キャバ嬢との付き合い方は人それぞれだ。
個人的に俺はキャバクラは遊びだと思ってるので、キャバ嬢を本気で口説くことは無い。
あくまでキャバクラは疑似恋愛を楽しむ場所だ。
本気になってしまうのはあまりオススメしない。
特に、彼女や妻子がいるならキャバ嬢に手を出さない方がいいだろう。
自分の今の環境を壊してまでキャバクラにハマることがないよう、自分の気持ちと相談しながら、程よくキャバクラ遊びを楽しむのが一番だ。